<IBAF18UW杯:日本10-0韓国>◇5日◇予選2次ラウンド◇台湾・インターコンチネンタル
日本の主将、大阪桐蔭・森友哉捕手(3年)が先制犠飛を放ちチームを乗せた。
1回裏1死三塁。センターへの飛球はやや浅かったが三塁から熊谷が俊足を飛ばしてホームを駆け抜けた。
2打席目以降は三振、一ゴロ、左飛と無安打。それでも1次ラウンド2戦目から5試合連続の打点を挙げ、計13打点とした。
<IBAF18UW杯:日本10-0韓国>◇5日◇予選2次ラウンド◇台湾・インターコンチネンタル
日本の主将、大阪桐蔭・森友哉捕手(3年)が先制犠飛を放ちチームを乗せた。
1回裏1死三塁。センターへの飛球はやや浅かったが三塁から熊谷が俊足を飛ばしてホームを駆け抜けた。
2打席目以降は三振、一ゴロ、左飛と無安打。それでも1次ラウンド2戦目から5試合連続の打点を挙げ、計13打点とした。
新潟の「代打の切り札」舛屋希武が勝利呼び込む勝ち越し打「勝たせたいなと」/春季新潟県大会
新発田南エース小林佑、13回177球熱投でタイブレーク接戦制す「疲れました」春季新潟県大会
プロ注目の花咲徳栄・石塚裕惺に栗山英樹氏「本当に楽しみ」NPB2球団幹部の前で躍動
鹿島学園21年ぶりの関東大会へ 中根健太郎「脱力スイング」で流れを引き寄せる先制の2ラン
常総学院2年連続関東大会出場 主砲・武田勇哉、センバツ無安打の悔しさ糧に2ラン