高校野球九州春季大会が19日、熊本・藤崎台球場で開幕した。初出場の島原農(長崎)、センバツ21世紀枠の大島(鹿児島)など20校が参加。藤崎台と県営八代の2会場を使用し24日に決勝戦が行われる。
文徳(熊本)の与座貴弘主将(3年)が「高校野球のシンボルであるFマークのようにファイト、フェアプレー、フレンドシップで正々堂々戦い抜くことを誓います」と力強く選手宣誓した。
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