<高校野球秋季関東大会:木更津総合4-3常総学院>◇28日◇準決勝◇千葉県営
木更津総合(千葉)が1点差で競り勝ち、決勝進出を決めた。
1回に5番小池航貴内野手(1年)の高校通算1号となる3ランで先制すると、サイドスローのエース、鈴木健矢投手(2年)が3失点で完投した。
五島卓道監督(60)は「(鈴木は)ずっと調子は良かった。ちょっと(登板の)間が空いて、どうかなと思っていましたが、調子を持続してくれていた」と評価した。
44年ぶりとなる、来春のセンバツ出場は決定的になっている。
<高校野球秋季関東大会:木更津総合4-3常総学院>◇28日◇準決勝◇千葉県営
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1回に5番小池航貴内野手(1年)の高校通算1号となる3ランで先制すると、サイドスローのエース、鈴木健矢投手(2年)が3失点で完投した。
五島卓道監督(60)は「(鈴木は)ずっと調子は良かった。ちょっと(登板の)間が空いて、どうかなと思っていましたが、調子を持続してくれていた」と評価した。
44年ぶりとなる、来春のセンバツ出場は決定的になっている。
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