レッドソックスが元打点王にしてゴールドグラブ賞外野手のアダム・デュバルと年俸700万ドル(約9億4500万円)の1年契約で合意したと、MLB公式サイトが関係者の話として報じた。
正式発表はまだだが、契約には300万ドルの出来高ボーナスが付くという。
34歳のデュバルは昨季こそ故障もあってブレーブスで86試合の出場にとどまったが、2021年はマーリンズとブレーブスで合計146試合に出場し、打率2割2分8厘、38本塁打、リーグ最多の113打点でタイトルを獲得した。
メジャー移籍した吉田正尚外野手が左翼を務める見込みのレッドソックスは移籍や故障で各ポジションが現時点でも流動的。過去2年間は正中堅手だったキケ・ヘルナンデスを、ザンダー・ボガーツ遊撃手の移籍とトレバー・ストーリー内野手の故障離脱で穴となった二遊間のどちらかに回してデュバルを新たな中堅手とするか、2021年にゴールドグラブ賞を獲得した右翼手を任せてアレックス・バードゥーゴ外野手を中堅手とする可能性もあると同サイトは伝えている。



