エンゼルス大谷翔平投手(28)が独走中の本塁打に続き、三塁打でもメジャートップに立った。

「2番DH」で出場し、第1打席で右翼線へ技ありの三塁打。0-2の1回1死、右腕ジオリトとの対戦でカウント2-2からの5球目、81マイル(約130キロ)のチェンジアップにタイミングを外されながら右翼線へ運んだ。続くトラウトの適時三塁打で生還した。第4、第5打席でも安打を放ち、5打数3安打で2試合連続の猛打賞。打率を今季自己最高の3割9厘(リーグ4位)に上げた。

これで今季の三塁打数は5となり、両リーグで大谷を含め5人が1位タイで並んだ。ア・リーグでは、キーアマイヤー(ブルージェイズ)、ロサリオ(ツインズ)が5三塁打をマーク。

また、大谷の今季長打数は48本(本塁打28、三塁打5、二塁打15)となり、96安打のうち半分以上が長打となった。

大谷は今季ここまで打撃部門は28本塁打、5三塁打、長打率6割5分9厘、OPS1・048で両リーグトップに立っている。