レンジャーズが11得点の猛攻でアストロズに勝利し、12年ぶり3度目のワールドシリーズ進出を決めた。
初回に2番シーガーの3号ソロで先制。さらに4番ガルシアと5番ガーバーの連続適時打でこの回一気に3点を奪い、相手先発のハビエルをKOした。3回にはガルシアが逆方向の右翼ポール際へ4試合連続となる6号ソロ。4回はカーターとガルシアの適時打で計4点を奪った。
シリーズMVPに輝いたガルシアは8回にこの日2本目となる7号ソロを放った。かつて巨人でプレーした主砲はこの試合で4安打5打点と爆発。米メディアによると、6試合連続打点はポストシーズン初(打点が公式記録となった1920年以降)。さらに、シリーズ計15打点は13年ア・リーグ優勝決定シリーズで13打点を挙げたネルソン・クルーズ(レンジャーズ)を上回り1シリーズの最多記録を更新した。
レンジャーズはこのシリーズで全て敵地で勝利。7回戦制のシリーズで全て敵地のチームが勝利したのは19年ワールドシリーズ(ナショナルズ-アストロズ)に続いて史上2度目となる。ワールドシリーズは27日(同28日)から始まり、フィリーズとダイヤモンドバックスの勝者と戦う。



