先発の山本由伸投手(27)が6回まで95球を投げ、5安打8奪三振3失点で降板した。打線が初回から3回まで毎回得点と援護し、3-8とリードし、3勝目の権利を得ている。試合前時点で2勝2敗、防御率は2・87としていた。
山本は1回表の攻撃で1点の援護を受けてこの日のマウンドへ。1死から2番アルバレスに安打、3番パレデスを四球として1死一、二塁のピンチを招いたが4番ウォーカーを三振、5番アルトゥーベに初球を右前打とされ、同点とされた。2死一、三塁となおもピンチとなる中、6番マシューズへの初球の低めのカーブを捕手スミスが捕れず、その間に三塁走者が2点目のホームを踏んだ。記録は山本の暴投となった。
2、3、4回は無失点で切り抜けたが5回にコールにソロを浴びて3失点目を喫した。6回は1死からパレデスに安打を許したが、後続を抑えた。降板後にはベンチでロバーツ監督と話し込み、最後には笑顔で握手を交わした。



