ブルージェイズ菊池雄星投手(32)が15日(日本時間16日)、ドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)の契約交渉過程でうわさになったすしパーティー開催を否定した。

エンゼルスからFAとなった大谷は、契約交渉の過程で最終候補をドジャース、ブルージェイズ、エンゼルスなどに絞ったと伝えられていた。最終決断をする直前の8日(同9日)にカリフォルニア州アナハイムからプライベートジェットでトロントへ飛ぶとのうわさが流れ、菊池がその日の夜にブルージェイズの本拠地近くの高級すし店に50人以上の予約を入れているとのうわさも浮上。これが、大谷がブルージェイズとの契約合意に向かっているのではとの臆測を呼び、日米加の野球ファンとメディアから注目を浴びた。

菊池はこの日、インスタグラムのストーリーを更新。「はっきりさせておきたいと思います。僕は先週の金曜日にすしパーティーを開催していません。50人分のすしを食べることはできますが、50人以上の人たちとすしパーティーをしたことはありません」とうわさを否定した。カナダの地元紙トロント・スター電子版は「キクチのおかげで、真実がまた明らかになった」と伝えた。