ドジャース大谷翔平投手(29)が、昨年1年間でインスタグラムのフォロワーが米スポーツ界で最多の増加数だったことがデータから明らかになった。6日(日本時間7日)付の米スポーツビジネスニュースサイト「スポルティコ」によると増加数は約533万人で、世界的注目度の高まりが顕著。増加数2位のNFLチーフスのトラビス・ケルシーが369万人増だったのと比べても、圧倒的な急増ぶりだった。
大谷は昨年3月のWBCで優勝に貢献し大会MVPに選出。米国との決勝では、昨季まで同僚だったトラウト外野手を9回2死で空振り三振に仕留め、これが今季の最高の名シーンと話題になった。昨季はエンゼルスで44本塁打を放って初の本塁打王に輝き、今オフにはFAとしてスポーツ史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)でドジャースに移籍するなど、数々の話題を振りまいた。
インスタグラムは昨年から投稿数が増え、WBC期間中は侍戦士らとの記念撮影を多数投稿。ド軍移籍も自身のインスタグラムで発表し、移籍後にはドジャースタジアムのロッカーの様子を投稿し、能登半島地震の被災地への寄付発表の際にも投稿した。
データによると、大谷のフォロワー数はWBC直後に200万人弱から500万人超えにまで急増。シーズン中はゆるやかな増加が続き、ドジャースと契約した直後に再び急増。7日現在で約700万人のフォロワーとなっている。



