カブス鈴木誠也外野手(29)が、敵地でのブレーブス戦で右脇腹痛から復帰後初となる4号ソロを放った。4月13日以来、約1カ月ぶりの待望の1発となった。

鈴木は「2番右翼」で出場し、6-1の8回2死走者なしで迎えた第5打席。2ボール1ストライクから40歳右腕チャベスの甘く入ったカットボールを捉え、左中間スタンドに運んだ。打球速度105・9マイル(約170・4キロ)、飛距離412フィート(約126メートル)。鈴木は10日に負傷者リストから復帰してチームに合流し、復帰5戦目での本塁打となった。

初回の第1打席では二塁打を放っており、5打数2安打1打点で今季7度目のマルチ安打。今季20試合で打率2割8分、4本塁打、15打点、OPS・825となった。

鈴木は試合後、約1カ月ぶりの1発に「ずっとモヤモヤしてたので、良かったです。スイング自体はそんなに悪くなかったので、いつか我慢しながら変わらずやっていければなと思っていました」と振り返った。

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