ドジャース先発の山本由伸投手(25)は7回無失点7奪三振の快投を見せたが、味方打線がヤンキース投手陣の前に得点できず、7勝目は持ち越しとなった。だが山本の好投を無駄にせず、チームは息詰まる伝統の一戦を制した。
延長11回表にドジャースがTヘルナンデスの左中間を破る2点適時二塁打で先制。大谷翔平投手が先制のホームを踏んだ。
ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)と大橋ジムの大橋秀行会長が観戦に訪れた。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ド | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
| ヤ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
大谷翔平第5打席
延長10回2死一、二塁
ヤンキースは右腕ハミルトン
初球からボール球をスイングし空振り。1-1から初球と似たような、内角低めボールのスライダーを捉え強烈な打球を放つも、一塁正面のゴロに倒れた
大谷翔平第4打席
大谷翔平第3打席
5回2死一、二塁
ヤンキースは2番手左腕ゴンザレス
先発投手が降りて先制のチャンスも、2球目のスライダーに手を出し一ゴロに倒れる
大谷翔平第2打席
3回2死一塁
ヤンキースは先発右腕ポティート
2死からベッツが四球で出塁。初球150キロシンカーを捉えるも中直
大谷翔平第1打席
1回1死
ヤンキース先発は右腕ポティート
1回もスイングせずにフルカウントからの6球目、151キロのシンカーをひっかけて二ゴロ
山本由伸7回
105球目、156キロ直球が外れこの日2個目の四球。しかし後続を初球で4-6-3の二ゴロ併殺に仕留め、7回を投げ終えた。7回106球2安打無失点7奪三振でマウンドを降りた
山本由伸6回
1番打者からの上位打線との対決も簡単に2死。12人連続アウトでジャッジとの3度目の対戦。155キロ直球が内角に外れ四球で出塁を許すも155キロ直球で空振り三振。この日7個目の三振で切り抜けた。ここまで94球。
山本由伸5回
わずか8球でまたも三者凡退、ここまで74球。
山本由伸4回
4番スタントンのバットを粉砕し遊ゴロに打ち取るなど内野ゴロ2つに空振り三振で2回連続の三者凡退。ここまで66球。
山本由伸3回
前の回から3者連続三振とギアを上げて、ジャッジと2度目の対戦。140キロスライダーで遊ゴロに仕留め三者凡退。ここまで55球
山本由伸2回
1死から三塁Kヘルナンデスの失策で出塁を許す。続く7番を156キロ直球で空振り三振。8番グリシャムに直球をはじき返され、2死一、三塁のピンチになるが、9番トレビ-ニョを外角低め141キロスライダーで空振り三振に仕留めた。ここまで42球
山本由伸1回
2死走者なしからジャッジと初対戦。2-2から真ん中に抜けたフォークを痛打され左翼線を破る二塁打を浴びた。しかし後続を抑え無失点で切り抜けた。球数は18球





















