前日30日(同31日)に史上初の43本塁打&43盗塁を達成したドジャース大谷翔平投手(30)が「1番DH」でスタメン出場。第1打席で44号先頭打者本塁打を放つなど、5打数1安打2打点で勝利に貢献した。

第1打席は1回無死で右腕ケリーと対戦。フルカウントからの8球目、外角寄りのカーブを捉え、センターバックスクリーン横まで運ぶ44号先頭打者アーチとした。打球速度は108・9マイル(約175キロ)、飛距離は420フィート(約128メートル)だった。続く2番ベッツ、3番フリーマンにもそれぞれソロが飛び出し、衝撃の3者連続アーチとなった。

第2打席は3-4の2回無死満塁で内角のカットボールにやや詰まったが、同点の中犠飛を放った。

第3打席は5-5の4回無死で一ゴロに倒れた。

第4打席は6-5の6回1死で左腕マンティプライと対戦。2ストライクから内角のツーシームで二ゴロに打ち取られた。

第5打席は6-6の無死一塁、フルカウントから低めのツーシームにバットが出ず、見逃し三振に終わった。

第6打席は8-6の9回2死一塁で右腕マルティネスと対戦。フルカウントから真ん中付近のスプリットを右翼へ痛烈にはじき返したが、打球は右翼手の正面を突いた。打球速度は113・5マイル(約183キロ)だった。

これで打率は2割9分3厘でリーグ5位。44本塁打は同2位のブレーブス・オズナに7本差をつけて独走している。また、98打点はオズナに並んで同1位に浮上した。OPS(長打率+出塁率).999も同トップ。

【実際の動画】大谷翔平、ベッツ、フリーマン!先頭打者からの衝撃3連発