ホワイトソックスが本拠地でのメッツ戦で完封負けし、シーズン107敗となり球団ワースト記録を更新した。1970年の56勝106敗を、24試合を残して上回った。現在31勝107敗、勝率2割2分5厘。今季36勝126敗ペースで、近代野球のワースト記録、62年メッツの40勝120敗を更新する可能性もある。

試合はホワイトソックスの先発左腕クロシェットがア・リーグ記録に並ぶ先頭から7者連続三振の最高のスタートを切ったが、打撃陣がメッツの投手陣を崩せず、わずか2安打で零敗し10連敗。今季3度目の2桁連敗で、後半戦に入ってからはいまだに4勝しかしていない。サイズモア監督代行は「我々はより良い野球をしようと日々戦っているだけ。私のメッセージはここに来てからずっと変わっていない。記録や勝つことではなく、チームとして競い、一丸となって戦うことだ」と話した。