カブス鈴木誠也外野手(30)が敵地でのナショナルズ戦に「3番DH」で出場し、二塁打2本を放って3試合ぶりのマルチ安打を記録した。今季打率2割7分6厘、19本塁打、64打点。OPSはリーグ7位の・840となった。
鈴木は4ー1の7回1死一塁の第4打席で、カウント3ー1から救援右腕バーンズの高めフォーシームを捉え、2試合連続安打となる右翼フェンス直撃の二塁打。好機を広げ、次打者ベリンジャーの適時打で生還した。9回1死一塁では、再びフォーシームを捉えて中越えの二塁打。チームはこの回に一挙7点を奪い、2死一、二塁で6打席目が回り、四球を選んだ。初回は見逃し三振、3回は四球、5回は空振り三振で、4打数2安打2得点、2四球。計4出塁でチームの6連勝に貢献した。
カブスはこれで71勝66敗となり、ナ・リーグ中地区首位のブルワーズと9ゲーム差の2位。ワイルドカード出場圏内のブレーブスまでは3・5ゲーム差に迫った。



