ナ・リーグ中地区首位のブルワーズが18日(日本時間19日)、2年連続の地区優勝を決めた。

2位のカブスがこの日のアスレチックス戦に3ー5で敗れ、今季残り10試合でゲーム差が10・5となった。ブルワーズはこの日のフィリーズ戦を含めて残り11試合のため、最終的に勝敗が並ぶ可能性はあるが、カブスとの直接対決で8勝5敗と勝ち越しており、優勝が確定。ここ4年で3度目で、通算7度目となる。

就任1年目のパット・マーフィー監督(65)は、20歳のチョウリオ外野手を筆頭に若い選手中心のチームについて「選手らは、自分たちの最大限のポテンシャルが何なのか知らない。これまでも、そしていまだにね。ただ、1つだけわかっていることがある。団結し、競い合い、強さを疑われることで、優勝への道が開けるということだ」などとAP通信にコメントした。

ブルワーズは5月9日に単独首位に浮上し、そのままトップを守った。7月20日以降は2位と少なくとも5ゲーム差、8月14日以降は少なくとも8ゲーム差をつけていた。現在87勝64敗で、ポストシーズンのシード争いではフィリーズと4ゲーム差、ドジャースとは2ゲーム差となっている。