ドジャース大谷翔平投手(30)が、9回に二盗を決めて、今季通算盗塁を53に伸ばした。これで30連続で盗塁成功。52本塁打と合わせ、今季通算では「52-53」とした。
9回に左中間への安打で出塁すると、3番フリーマンの初球で盗塁に成功した。さらに、4番T・ヘルナンデスの右飛では、タッチアップで三塁に進んだ。
6回にはリハビリ中の右肘付近に死球を受けた。6回1死一塁、初球に左腕ペラルタの抜けた82・1マイル(約132キロ)のカーブが左肘付近に直撃した。保護用のガードの上からだった。球場中からブーイングが起きたが、大谷は口を真一文字に結んで、一塁へ歩いた。
3試合連続アーチがかかる大谷は、第1打席は1回無死で三ゴロに倒れた。3回の第2打席は四球。4回の第3打席は見逃し三振に倒れていた。
前日に本塁打と盗塁をマークし、「52本塁打&52盗塁」の史上初の「52-52」を記録していた。



