ドジャース大谷翔平投手(30)と対戦したレンジャーズ先発のデビット・ブキャナン投手(35)が、ヤクルトのマスコットつば九郎の担当スタッフが亡くなったことに悲しみの表情を浮かべた。

同投手はヤクルトに17年シーズンから3年間在籍。今季はレンジャーズとマイナー契約を交わしている。この日の登板後、ヤクルト時代に関わりがあったつば九郎の担当者が亡くなったことを知らされると、「なんだって?」とうつむき、言葉を失った。

その後、「知らなかった。とても悲しい」とコメント。思い出について問われると、「いつも笑顔で、とてもいい人だった。私にも、そして息子たちにもすごく親切だった。彼と一緒に撮った写真は、今でも自宅やスマートフォンに入っている。寂しい」と残念がった。

ブキャナンはこの日、「1番DH」で出場した大谷と対戦。2ストライクから外角直球を捉えられ、左翼線への二塁打を浴びた。

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