元エンゼルス監督のジョー・マドン氏(71)が22日(日本時間23日)までに、米専門局MLBネットワークの番組「MLB NOW」に出演し、教え子のドジャース大谷翔平投手(31)を語った。

マドン氏は20年から22年途中まで、エンゼルスで指揮を執った。前代未聞の二刀流に挑戦する大谷を管理し、世界を代表するプレーヤーに育つまでをサポートした。大谷はメジャー3年目から、同氏の下でプレーした。

大谷はブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、3本塁打&10奪三振の歴史的な活躍。マドン氏は「正直、驚いていない。彼はしばらく苦しんでいました。彼は(15日に)フィールドでバッティングをしたのはご存じですよね? 彼は同じ日に投打どちらも出来ると示したかったのでしょう。だから、あれほど打撃練習をしたんでしょう。絶対に修正してやるってね」と語った。

つづけて「あんなことは、今後50年は誰もできないだろう。リトルリーグ、高校、大学でも何でも、彼は別の次元でプレーしているから、全く驚きはないんです」と話した。

マドン氏は22年6月7日(同8日)、エンゼルスの監督を電撃解任。当時の大谷は「すべてが監督のせいというわけではもちろんないですし、むしろ自分自身も調子が上がらない、申し訳なさというのはもちろんあるので、お世話になりましたし、本当に感謝の気持ちはありますね」とコメントしていた。

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