ヤンキースなどで通算251勝を挙げ、今年殿堂入りを果たしたCC・サバシア氏(45)が自身のXで、本塁打を放った大谷翔平投手(31)へ賛辞を送った。

大谷は第1打席で二塁打を放つと、第2打席では右越え本塁打。第3打席で適時打二塁打、第4打席には同点のソロを放った。

第5打席からは、4打席連続の申告敬遠。延長17回2死一塁で5打席ぶりに勝負されるも、一度もバットを振らずに四球を選んだ。

大谷は4打数4安打2本塁打3打点5四球(4敬遠)と、前代未聞の成績だった。

延長11回には、申告敬遠で出塁後にムーキー・ベッツ内野手(33)の左安で進塁したが、二塁ベース手前で減速。ベンチからデーブ・ロバーツ監督(53)らが駆けつける事態となった。ロバーツ監督によると、足のけいれんで、第4戦は予定通り登板するという。

サバシア氏は、大谷が第2打席で本塁打を放った直後に、自身のXを更新。「ショウヘイ・オオタニはばかげてるよ」と驚きをつづった。

同氏は17日(同18日)、ポッドキャスト番組「Network with Rich Kleiman」でも、前代未聞の3本塁打&10奪三振を達成した大谷を絶賛。「WBCで一度だけオオタニを見たんだ。今まで見た中で最高の選手だと思ったよ。大きくてスピードがあって、遠くまで飛ばして強く投げられる。ベーブ・ルースと比較されるけど、比べられる選手なんていないよ」と語った。