公式戦でア・リーグ最多の94勝をマークしたブルージェイズが、最後に力尽きた。
93年以来、32年ぶりの世界一へ「あと2死」まで迫りながら9回1死から同点弾を浴び、延長11回に勝ち越され、連投したドジャース山本に封じ込まれた。
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▽ブルージェイズ・シャーザー(19年以来の第7戦先発は5回途中1失点。球団公式サイトで)「41歳かもしれないが、野球をこんなに愛せるとは思わなかった」
▽ブルージェイズ・クレメント(3安打でポストシーズン新記録の通算30安打も敗退)「1時間ぐらい泣き続けているよ。涙はもう枯れたと思っていたのに」
▽ブルージェイズ・ビシェット(3回に先制3ラン。今オフにFAとなる。球団公式サイトで)「このグループはチームとは何かを教えてくれた。おそらく僕のキャリアで最も価値ある教訓だと思う。一生忘れない」
▽ブルージェイズ・ホフマン(9回に同点本塁打を浴びる)「ここにいる全員のワールドシリーズリングを失わせた」



