山本由伸投手(27)が先発し、初回に2失点を喫した。
味方の1回表の攻撃で1点を援護されて上がったマウンド。1死から2番アルバレスに安打、3番パレデスを四球として1死一、二塁のピンチを招いたが4番ウォーカーを三振、5番アルトゥーベに初球を右前打とされ、同点とされた。2死一、三塁となおもピンチとなる中、6番マシューズへの初球の低めのカーブを捕手スミスが捕れず、その間に三塁走者が2点目のホームを踏んだ。記録は山本の暴投となった。
マシューズを中飛に打ち取りこの回は終了。初回に先制点をもらいながらもすぐに逆転を許し、山本もやや厳しい表情でベンチへ下がった。
ドジャースは初回から猛攻を仕掛け、相手先発オカートを1回持たずにマウンドから引きずり下ろした。1番DHで先発の大谷翔平投手(31)は凡退するも2死からスミスが安打で出塁。4番T・へルナンデスも安打で続いて2死一、二塁。5番タッカーの詰まりながらも遊撃手後方に落とす適時打で1点を先制した。
続くマンシーが四球で満塁となったところで相手ベンチが動き、先発左腕のオカートを下げ、ワイスへ交代した。追加点も期待されたがパヘスは三振に打ち取られて山本への援護は1点で終わった。
大谷は初回の第1打席は初球の外角低めの147キロの直球に手を出し、三ゴロに倒れた。



