西武の浅村栄斗内野手(26)は今季19本塁打でを放っており、2年連続の20号に王手をかけている。

 西武ではすでに中村剛也(26本)秋山翔吾(24本)山川穂高(20本)の3人が20本塁打をマークしている。

 チームの日本人選手4人がシーズン20発以上となると、07年巨人以来(高橋由伸35、阿部慎之介33、小笠原31、二岡20)で球団では初めてとなる。