貴重な左のワンポイントとして活躍したソフトバンク嘉弥真新也投手(28)が20日、福岡市内の球団事務所で2回目の契約交渉に臨み、2000万円から倍増となる4000万円でサインした。
8日に行われた1回目の交渉では目標額に届かず約1時間30分のロング交渉。その後は記者会見をキャンセルしてしまったが、この日は約10分で陥落。「納得してサインしました。来年は2年連続50試合以上登板したい。いい1年だったと思う」と、納得した表情だった。(金額は推定)
貴重な左のワンポイントとして活躍したソフトバンク嘉弥真新也投手(28)が20日、福岡市内の球団事務所で2回目の契約交渉に臨み、2000万円から倍増となる4000万円でサインした。
8日に行われた1回目の交渉では目標額に届かず約1時間30分のロング交渉。その後は記者会見をキャンセルしてしまったが、この日は約10分で陥落。「納得してサインしました。来年は2年連続50試合以上登板したい。いい1年だったと思う」と、納得した表情だった。(金額は推定)
仙台一、県大会出場懸け仙台商と激突「夏の大会決勝と思って戦え」センバツ落選から自力で聖地へ
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【ロッテ】ドラ1上田希由翔、1軍経験で意識変革 「打席で自分のスイングすることを意識」
【ロッテ】ドラ2大谷輝龍が2軍戦初先発“楽天岸孝之フォーム”で4回無失点「投げやすかった」
日本文理・野口壱矢主将2安打4打点「低反発で初ホームラン。ホッとした」公式戦初アーチに喜び