左脇腹痛から約1カ月ぶりに1軍復帰した巨人坂本勇人内野手が「1番遊撃」でスタメン出場し、4打数1安打と、先制点に絡む活躍で存在感を示した。

いきなり結果を出した。初回の第1打席、フルカウントから阪神小野の外角高めの147キロにバットを合わせた。打球は一、二塁間を破った。右前打で出塁すると送りバントと三振で2死二塁となり、岡本が先制24号2ランを放った。

2、3打席目はともにカーブをフルスイングも、フライアウト。第4打席は望月の外角いっぱいの154キロを見逃し三振に終わった。

守備では1回2死満塁でマウンドに駆け寄り、菅野に声をかけるなど、主将としての役目も果たした。復帰初戦をフル出場で終え「ほっとしています。(第1打席の安打は)チームとしても得点につながってよかった。たくさんのお客さんの前でやれることはうれしく思います」と振り返った。