亜大が、国学院大に4番頓宮裕真主将(4年=岡山理大付)の2試合連発となる2本塁打で勝利した。

1本目は、国学院大4番の鎌仲純平外野手(3年=北海)の本塁打で先制された直後の4回1死一塁。内角のスライダーをバックスクリーンに運ぶ逆転2ランを放った。2本目は1点リードで迎えた8回。2死からの連打で味方が一、二塁のチャンスをつくると、外角の直球を右翼席へ。ドラフト候補の清水昇投手(4年=帝京)から2本塁打を放ち、チームを勝利に導いた。頓宮は「向こうの4番が打ったんで、やり返そうと思った」と笑顔。「みんながつないでくれた。メンバー外が相手の配球の特徴を教えてくれる。みんなのおかげで打てています」と周囲へ感謝した。

生田勉監督(52)は「(自分への取材はいいから)頓宮さんに聞いてください。明日も頑張ります」と主将の活躍に笑顔だった。