阪神の9回は藤川球児投手が締めくくった。先頭広岡と代打大引はともに145キロの真っすぐで凡打。
塩見には144キロを左中間二塁打にされたが、最後は荒木を146キロで中飛に仕留めた。「まだ(シーズンは)始まってない。まだまだ途上」とさらり。最速148キロだったが「これからもっと上がってくる。調子がいいとか悪いとかじゃない」と貫禄たっぷりだった。
<オープン戦:ヤクルト1-10阪神>◇20日◇神宮
阪神の9回は藤川球児投手が締めくくった。先頭広岡と代打大引はともに145キロの真っすぐで凡打。
塩見には144キロを左中間二塁打にされたが、最後は荒木を146キロで中飛に仕留めた。「まだ(シーズンは)始まってない。まだまだ途上」とさらり。最速148キロだったが「これからもっと上がってくる。調子がいいとか悪いとかじゃない」と貫禄たっぷりだった。
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