阪神能見篤史がが150キロを計測するなど無失点で継投のバトンをつないだ。

7回1死から3番手で登板。1安打を許すも0封で流れを渡さなかった。「守屋がしっかり頑張ってくれてたので良かった」。神里への4球目には150キロを計測。「(球速表示は)球場で変わるので」と150キロには苦笑いだったが、39歳左腕はまだまだ健在だ。