ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が、3試合連続となる本塁打を放った。

4-2で迎えた2回2死一塁、カウント0-2と追い込まれてから巨人2番手大江の3球目、139キロ直球を豪快にバックスクリーンへ運んだ。19号2ランで追加点を挙げ「失点された後、すぐに取り返せてよかった」と話した。

21日阪神戦、23日巨人戦に続き3試合連続の本塁打となった。