中日は2回、ビシエドと福田のソロ。3回はアルモンテ5号2ラン。ヤクルトはバレンティンのソロと適時打で3回まで2点返す。

ヤクルト先発清水は3回4失点で降板。ヤクルトは4回、太田の適時打で1点。5回に山田哲の25号ソロで同点に追いつく。

中日の先発柳は5回4失点で降板。打線も4回以降はゼロを続けたが、4-4の同点で迎えた9回、京田のスクイズを決めこれが決勝点となった。

中日ロドリゲス2勝目、岡田4セーブ。ヤクルト・マクガフ2敗目。