巨人岡本和真内野手(23)が、4試合ぶりの先制19号2ランを放った。

4回1死一塁、中日柳の外角カットボールを右翼ポール際に運んだ。「何とか食らいついていった結果、最高の形になって良かった。菅野さんに先制点を何とか…という気持ちだったので、いい先制点になってくれたと思います」とコメントした。