▼日本山田哲人内野手が2回に逆転3ラン。これが勝利打点となった。主要国際3大会(五輪、WBC、プレミア12)の決勝で、日本選手の逆転アーチは初。

山田哲の3大会でのV打は15年プレミア12の3位決定戦(対メキシコ)、17年WBC1次ラウンドのキューバ戦、中国戦に次いで通算4度目。通算4度は中田翔(7度)小笠原道大(5度)に次いで3番目に多い。