新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)の病状について8日、所属事務所は変化がないことを明らかにした。
3月31日に重度の肺炎と診断され、集中治療室(ICU)に入った。現在は人工呼吸器をつけて懸命な治療が続けられている。この日、主治医から説明を受けた関係者は「特に変化はありませんが、本人は頑張ってくれています」と話した。球界内外から多くの激励が届いている。
新型コロナウイルスに感染して大阪府内の病院に入院している近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)の病状について8日、所属事務所は変化がないことを明らかにした。
3月31日に重度の肺炎と診断され、集中治療室(ICU)に入った。現在は人工呼吸器をつけて懸命な治療が続けられている。この日、主治医から説明を受けた関係者は「特に変化はありませんが、本人は頑張ってくれています」と話した。球界内外から多くの激励が届いている。
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