背水の覚悟で今季に挑む中日吉見一起投手が、見え始めた開幕に再びギアを上げる。「3月20日に100%に持っていったつもり。1度作ったものがあるので上げやすい」。ナゴヤ球場で62球の投球練習。もっとも35歳のベテラン右腕は「まずは一に体調、一に命で、二に野球だと思う。その中で野球ができるということはありがたい」と引き締めた。ウイルス感染に最大限注意を払い、練習を継続する。
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