巨人は練習試合10試合で10通りの打線を組んだ。

各選手の状態を見極めた原監督は「例えば(相手投手の)左、右でツープラトン的なことも考える必要がある。春先は6、7人は固定化したメンバーでという理想はあったけど、現時点では全体の力を見ながらオーダーを組んだ方が総合力は上がる」と柔軟に対応する考えを示した。課題の1番は吉川尚、亀井、パーラ、増田大、重信、5番はパーラ、亀井、石川を起用。坂本、大城を欠く中で「キャンプから1番と5番は重要と言ってきた。2人がいない中、いろいろ試せたのは良かった」と言った。