西武の未来のエース候補右腕2人が、開幕直前に仕上げの投球を披露した。
16日、2軍練習試合に先発した高橋光成投手は、4回1安打無失点3奪三振の好投。開幕2カード目からの6連戦のカード頭を託されるが、1軍では練習試合2試合で計10回12失点。打ち込まれていただけに「(バッテリーを組んだ)岡田さんともいろいろと話をしながら、試合中に修正できたのはプラス材料。次は公式戦での登板となりますが、しっかりと自分の投球ができれば」と、23日ソフトバンク戦(メットライフドーム)に備える。
また今井達也投手は6回から登板し、4回1安打無失点の6奪三振。10日の練習試合・楽天戦では自己最速タイの155キロをマークするなど、好調を維持する。24日ソフトバンク戦での先発に向け、「ここ最近、強い真っすぐが投げられている。このままいい状態でシーズンに入っていけますが、公式戦でも自分の納得のいくボールが投げられるよう、練習に取り組んでいきたいです」と、手応えをつかんで開幕を迎える。



