中継ぎの広島塹江敦哉投手が6年目で初の開幕1軍が決定的となった。最速150キロ超の直球とスライダーを武器に、春先から好投を続けた。
左腕は開幕に向け「そこをずっと目指して何年もやってきた。チームが困った時に使ってもらえるようなシーズンにしたい」と気合を口にした。目標を問われ「40から45試合、それ以上の登板を目指してやっていきたい」と力を込めた。
中継ぎの広島塹江敦哉投手が6年目で初の開幕1軍が決定的となった。最速150キロ超の直球とスライダーを武器に、春先から好投を続けた。
左腕は開幕に向け「そこをずっと目指して何年もやってきた。チームが困った時に使ってもらえるようなシーズンにしたい」と気合を口にした。目標を問われ「40から45試合、それ以上の登板を目指してやっていきたい」と力を込めた。
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