広島は「原爆の日」の6日、「8・6平和の光」と題し、マツダスタジアムでライトアップを実施した。

球場の内野自由席に6つのライトを設置。光は夜空へと向けられ、平和の花が開く様子を表現したもの。広島の歴史を次世代へと継承する目的で行われた。