阪神が2点リードを守れず延長10回、広島と引き分けた。ミスから追いつかれるもったいない展開だったが、ジャスティン・ボーア内野手(32)の復調は明るい光だ。

初回にバットを粉々にされながらもパワー全開の右前タイムリー。不振から一転、前日も来日初の3打席連続適時打を放った助っ人が、オープンスタンスに変えて状態を上げている。18日からは5・5差で追う首位巨人3連戦。3連勝を呼ぶ大爆発に期待だ。