ソフトバンク千賀滉大投手(27)が、パ・リーグ最速となる1000奪三振達成を狙う。4日ロッテ戦(ZOZOマリン)に先発予定。
今季ここまで奪三振数は140で、プロ通算1000奪三振まであと3と迫った。リーグ最速記録は野茂英雄(近鉄)が93年に記録した871回だが、千賀はここまで通算イニングは852回1/3。大幅な更新が目前となった。
登板前日の3日、節目の1000奪三振について、あと3という状況には「知ってます」と意識してはいるものの、千賀本人にとっては、ひとつの通過点という意識だ。「最近、三振についてはあまり…。取れるところでしっかり取れるのがベストだと思うし、そういう配球をすれば打者は打ちにくいと思う」と自分の投球に徹する。
「まずは7回を自分の投球で投げきることです」。先発7回を投げれば、今季規定投球回数に達成。防御率、奪三振、最多勝利の「投手3冠」の可能性も残るだけに、今季ラスト登板となる可能性が高いマウンドで今季の集大成に挑む。



