阪神が4日、伊藤隼太外野手(31)岡崎太一捕手(37)横山雄哉投手(26)高野圭佑投手(28)福永春吾投手(26)の5選手に、来季の契約を結ばないことを通達した。 伊藤隼と横山はドラフト1位で、岡崎はドラフト自由獲得枠での入団だった。高野と福永は現役続行希望の意思を明確に示した。

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高野と福永は他球団での現役続行を目指す。19年シーズン途中にロッテからトレードで加入した高野は「力にまったくなれなかったことがとても残念」。今後について「今年150キロ以上のスピードボールも投げることができているので、それを強みと思って、トライアウトに向けていきたいと思っています。NPBの他球団でプレーができるように、頑張っていきたいと思います」と語った。16年ドラフト6位入団した福永も「NPBの他のチームでプレーができるように、トライアウトも受けるつもりですし、気持ちを切らさずに、今自分にできることをしっかりやっていきたいと思っています」と話していた。