阪神井上広大外野手が福留孝介の愛棒を譲り受けたことを明かした。

6日、鳴尾浜で練習を終えた福留に感謝を伝えた際、練習で使用していたバットをもらったという。「今日福留さんからいただいた言葉は、これから自分のためになる。『みんな期待してるから自分でしっかりやるように』と言われました」。楽天浅村のバットも北川打撃コーチを通じてもらっており、球界を代表する先輩2人のバットは、メーカーに依頼して同モデルを作ってもらう予定だ。

西純矢投手も福留の言葉を胸に成長を誓った。「『ひとりで練習する時間を作れ』と話されて、自分はすごく大事だなと思った。ひとりでなんでもできるようにならないといけないなと思いました」。高卒1年目のドラフト1位2位コンビが、球界最年長43歳の金言を胸に刻み、8日開幕のみやざきフェニックス・リーグでレベルアップに励む。