18年新人王の楽天田中和基外野手(26)が「脇締め打法」でアーチを描く。
昨年の秋季練習中、元中日の和田一浩氏らを指導した金森打撃コーチから、手首と脇を締める意識を助言された。「後ろが大きいスイングをしていたが全然違う感覚。スパっと振り抜ける時がある」と好感触。18年には球団生え抜き最多の18本塁打を記録。「達成できればチームにとってもプラス」と自身の背番号と同じ25発を掲げた。
18年新人王の楽天田中和基外野手(26)が「脇締め打法」でアーチを描く。
昨年の秋季練習中、元中日の和田一浩氏らを指導した金森打撃コーチから、手首と脇を締める意識を助言された。「後ろが大きいスイングをしていたが全然違う感覚。スパっと振り抜ける時がある」と好感触。18年には球団生え抜き最多の18本塁打を記録。「達成できればチームにとってもプラス」と自身の背番号と同じ25発を掲げた。
西武山野辺4安打「7番二塁」先発、攻守でアピール
巨人“アベンジャーズ”のロングティー#ベスト動画
そんなバナナ…巨人に大量ウナギ#孤独な記者メシ
工藤監督、上林は「マシマシ」×4 #キャンプ語録
DeNA、10周年プロジェクトで少年にプレゼント