新型コロナウイルス感染拡大防止のための2週間の隔離期間を終えたダヤン・ビシエド内野手が26日、ナゴヤ球場で練習を再開した。
「家から出られなかったことが苦しかった」と苦笑いも、今年初めてバットを握り、ティー打撃では45スイング。昨年終盤の左肩脱臼の影響もあり、キャンプは2軍スタートだが「スイングしても痛みはないし、いい感じで動けた。急がず、確認しながら1歩1歩やっていきたい」と笑顔も見せた。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための2週間の隔離期間を終えたダヤン・ビシエド内野手が26日、ナゴヤ球場で練習を再開した。
「家から出られなかったことが苦しかった」と苦笑いも、今年初めてバットを握り、ティー打撃では45スイング。昨年終盤の左肩脱臼の影響もあり、キャンプは2軍スタートだが「スイングしても痛みはないし、いい感じで動けた。急がず、確認しながら1歩1歩やっていきたい」と笑顔も見せた。
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