巨人桑田真澄投手チーフコーチ補佐が9日、若手投手陣の向上心に目を細めた。前日の戸郷に続き、畠にも10球連続で短い間隔で投げて制球力を磨くインターバルピッチングを指導。合流した第2クールを「それぞれが目的意識を持って取り組んでくれているので非常に頼もしく思っています」と振り返った。
2月9日は同じ背番号73を背負った藤田元司元監督の命日で、キャンプ前に墓参りした。「良き伝統を引き継ぎ、時代にあった指導法でやっていきたい」と、あらためて誓った。
▽巨人高梨(ブルペンで桑田コーチから指導)「クイックという言葉にとらわれないようにという話。言語化して伝えていただいたのでかみ砕きやすくて、整理がつきやすかったです」
▽巨人畠(桑田コーチからインターバルピッチングを指導され)「『30球、俺にくれ』と言われました。その時の自分の能力を確認するにはすごくいい練習だと思うので続けていきたい」



