巨人橋上秀樹監督代行(60)が「門下生」対決をにらんだ。

日本ハム3連戦に向けて北海道へ移動した29日、羽田空港で取材に応対。阿部慎之助前監督の辞任に伴い、26日から指揮を執る中、話題は日本ハム新庄剛志監督に。「作戦的なものは結構ぐるぐる(時代を)回るもので。当時野村さんが面白いなと言っていたギャンブル的なプレーも、新庄監督は今、普通にやっている」と言及した。

橋上監督代行はヤクルトでの現役時代、ヘッドコーチを務めた楽天時代に故野村克也監督の下でID野球を学んだ。一方の新庄監督も阪神で野村監督のもとでプレー経験がある。

2ランスクイズなどのプレーを念頭に「ですから、ああいうのを見ていると、懐かしいなという思いもあります。ああいうプレーを選手が忠実にできるようになるには、やっぱり指導もしっかりしているんだろうなというのは感じます」と説いた。

指揮を執る上で「動きたいです」と望むが、まずは選手ありき。「選手に余分な負担をかける可能性がある」とまずは見極め、鍛えながらチームを強化していく。