阪神のジョー・ガンケル投手(29)が5回1安打1失点、6奪三振と好投した。
初回と2回はともに3者凡退。3回に四球と自らの送球エラーなどで1死一、三塁のピンチを招き、1番佐野皓の二ゴロの間に先制を許した。ただ、出塁を許したのはこの回だけで、4、5回は2三振ずつを奪ってともに3者凡退だった。
開幕3戦目の28日ヤクルト戦(神宮)での登板が有力視されており、最後のオープン戦登板で安心感を与えた。
<オープン戦:オリックス1-1阪神>◇21日◇京セラドーム大阪
阪神のジョー・ガンケル投手(29)が5回1安打1失点、6奪三振と好投した。
初回と2回はともに3者凡退。3回に四球と自らの送球エラーなどで1死一、三塁のピンチを招き、1番佐野皓の二ゴロの間に先制を許した。ただ、出塁を許したのはこの回だけで、4、5回は2三振ずつを奪ってともに3者凡退だった。
開幕3戦目の28日ヤクルト戦(神宮)での登板が有力視されており、最後のオープン戦登板で安心感を与えた。
オリックス宮城大弥-ロッテ佐々木朗希、中日小笠原慎之介-DeNA中川颯ほか/30日予告先発
【日本ハム】久慈次郎氏の野球殿堂入り65周年記念、9月1日エスコンで東京6大学の球宴開催
【日本ハム】「転生したらスライムだった件」声優の千本木彩花が始球式でワンバン投球
【阪神】青柳晃洋が2軍鳴尾浜に合流「従うだけ。次、勝てるように」次回登板見据え調整続ける
父和博氏見守る中、慶大・清原正吾が死球に「ウォー!!」 法大投手に強い目線送る