オリックスが序盤で3点を先取。初回2死二塁で杉本が12号先制2ランを放ち、2回には吉田正の内野安打で3点目を挙げた。
ヤクルトは4回にオスナの適時打で2点を返し、2-5で迎えた6回には村上の14号2ランで1点差に迫った。
ヤクルトは7回に3点を挙げて逆転。オリックスは8回に宗、吉田正の連続適時打で3点を奪って再逆転し、1点差で逃げ切った。勝ち投手は富山でプロ初勝利、K-鈴木が2セーブ目。石山が4敗目。
<日本生命セ・パ交流戦:オリックス8-7ヤクルト>◇30日◇京セラドーム大阪
オリックスが序盤で3点を先取。初回2死二塁で杉本が12号先制2ランを放ち、2回には吉田正の内野安打で3点目を挙げた。
ヤクルトは4回にオスナの適時打で2点を返し、2-5で迎えた6回には村上の14号2ランで1点差に迫った。
ヤクルトは7回に3点を挙げて逆転。オリックスは8回に宗、吉田正の連続適時打で3点を奪って再逆転し、1点差で逃げ切った。勝ち投手は富山でプロ初勝利、K-鈴木が2セーブ目。石山が4敗目。
【ロッテ】ドラ1上田希由翔、1軍経験で意識変革 「打席で自分のスイングすることを意識」
【ロッテ】ドラ2大谷輝龍が2軍戦初先発“楽天岸孝之フォーム”で4回無失点「投げやすかった」
日本文理・野口壱矢主将2安打4打点「低反発で初ホームラン。ホッとした」公式戦初アーチに喜び
関根学園・西戸航希が三塁打→初球スクイズでヘッスラ「いい味がした」貴重な追加点で勝利
開志学園、新潟明訓に打ち勝ち7回コールド 3番本田4番斎藤のアベック弾など12安打15得点