ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、26打席ぶりの安打となる14号2ランを放った。

3点を追いかける6回2死三塁、1ボールからオリックス山田のスライダーを左中間席に運んだ。「何とか1点でも多く点を取って、逆転するぞという気持ちで打席に入りました。自分のスイングができました」とコメントした。

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