慶大(東京6大学)が34年ぶり4度目の優勝を果たした。15安打13得点で圧倒。今秋ドラフト候補の4番正木智也内野手(4年=慶応)が先制2ランを含む3安打3打点で、最高殊勲選手賞に輝いた。
昨年はコロナ禍で大会中止。2年前の明大に続き、東京6大学が頂点に立った。福井工大(北陸)は初の決勝進出も、北陸大学野球連盟初の日本一はならなかった。
<全日本大学選手権:慶大13-2福井工大>◇13日◇決勝◇神宮
慶大(東京6大学)が34年ぶり4度目の優勝を果たした。15安打13得点で圧倒。今秋ドラフト候補の4番正木智也内野手(4年=慶応)が先制2ランを含む3安打3打点で、最高殊勲選手賞に輝いた。
昨年はコロナ禍で大会中止。2年前の明大に続き、東京6大学が頂点に立った。福井工大(北陸)は初の決勝進出も、北陸大学野球連盟初の日本一はならなかった。
現校名で最後の春 岩見沢西がコールド発進、来春岩見沢東と統合 春季全道高校野球空知地区予選
大院大高が履正社、大阪桐蔭と強豪を連破 今坂幸暉「大阪2強を倒せて、めちゃくちゃうれしい」
【DeNA】筒香嘉智がハマスタ合流「できることと言えば毎日ハードにプレーするだけ」
大阪桐蔭が春季大阪大会ベスト8で敗退 プロ注目の今坂幸暉擁する大院大高に逆転負け
【日本ハム】新庄監督が開始7時間以上前に自身のSNSで「2番 今川」「5番 野村」と公表