中日ダヤン・ビシエド内野手(32)が「日本生命セ・パ交流戦」の日本生命賞の表彰を受けた。
同内野手は交流戦期間中の打率4割9厘で首位打者になり、同期間中の球団史上最高打率をマークしていた(ともに規定打席到達者)。
中日ダヤン・ビシエド内野手(32)が「日本生命セ・パ交流戦」の日本生命賞の表彰を受けた。
同内野手は交流戦期間中の打率4割9厘で首位打者になり、同期間中の球団史上最高打率をマークしていた(ともに規定打席到達者)。
センバツ出場の耐久、和歌山春季大会で20年ぶり4強入り エース冷水孝輔が2試合連続完投勝利
日本生命の新人“アジャ2世”竹中研人「3番・指名打者」が活躍 東北福祉大時代に長打率5割超
【阪神】育成3年目の伊藤稜「思考は現実化する」岩貞祐太、高橋遥人の後押し受け公式戦初登板へ
「雪山×砂漠」二刀流の大自然…大谷とドジャースだけじゃもったいない/カリフォルニア紀行5
【中日】グリーンを基調にした「昇竜ユニホーム」お披露目 6月28日からのホーム3連戦で着用